海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第48回)

疲れ切った従業員を救う7つの対処法

2015.03.06 Fri連載バックナンバー

 あなたの会社の周りには、疲れ切ってしまっている人はいませんか? あるいは、あなた自身がそのような状況にはないでしょうか?

 自分の責務を果たすため、成果を上げるために仕事に励むことは大切ですが、忙しすぎることはいいことではありません。体調を崩しかねませんし、仕事の質にも影響を与えるでしょう。では疲労に対処するにはどうしたらよいのでしょうか。

元記事:「Seven Smart Ways To Help Out Your Exhausted Employees」/Forbes

 

従業員の疲労を無視してはいけない

 日常化しつつある予算削減の影響により、各従業員が担当する仕事がかつてないほどに増えているます。管理職、または経営者として、従業員たちが感じるであろう疲労を無視することはできない状況です。もしそれを無視し続けると、最終的には生産性の大幅な落ち込みや、オフィス内での衝突の増加が起きかねません。

 そのような疲れ切った従業員に手を差し伸べるための、簡単かつ効果的な方法がいくつかあります。

 

1. シフトを固定化する、あるいはフレキシブルにする

 特に昼夜を問わず稼働が必要な職場において、ある従業員にとっての疲労の原因はスケジュールがあらゆる時間帯にあることかもしれません。たとえば、ある時は午後5時から午前1時のシフト、そして次は午前9時から午後5時まで……これでは自然な睡眠リズムをつかめません。

 従業員によっては、通常の勤務時間が本人たちの自然のパターンと合わないために疲れることもあります。たとえば、午後3時から8時が精神的に一番機敏な時間帯でも、午前9時から午後5時の勤務となっているかもしれないのです。こうした場合は逆にフレキシブルな勤務にした方が良いです。彼らを在宅勤務にするとか、シフトを人と分けるなどの選択肢もあります。

 

2. 個人ではなくチームを組む

 従業員が疲れていると、細部を見逃し、要点を忘れがちです。ペアを組んだり小さなグループを作ったりすることをで、お互いに責任を持ちミスが減ります。チームを組み、その中で切磋琢磨することによって、アイデアをひらめかせ、資源を共有できます。それによって効率性は向上し、帰宅時間も早まる効果も期待できます。

 

3. 昼寝を勧める… 続きを読む

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