海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第45回)

優れたリーダーに共通する10の長所

2015.02.22 Sun連載バックナンバー

 人から慕われ、組織を成功へと導く優れたリーダーは、ほかの人と何が違うのでしょうか。もともとカリスマ性を備えているだとか、強運の持ち主であるだとか、そういった意見もあると思います。

 しかし、リーダーとして成功を収めている人物の行動パターンを見ていくと、いくつかの共通点が浮かび上がってきます。それらのポイントを学ぶことで、先天的な要素や運に頼ることなく、誰もが素晴らしいリーダーになれるのです。早速その共通点を見ていきましょう。

元記事「10 Things The Greatest Leaders All Have In Common」/BUSINESS INSIDER

 

【1】感情の力を知っている

 結果のみを注視するリーダーの働きは、人間関係にも注目するリーダーの働きに全く及びません。ある研究結果によると、物事を成し遂げる能力を重視して評価する、つまり「結果重視」の管理職が、リーダー全体の中のトップ10入りをする確率は非常に低かったといいます。

 一方、「結果重視」に加えて管理職の「人間関係を構築する能力」を高く評価するリーダーは、全体的に素晴らしいリーダーとして評価される確率が72%に上昇したという結果も出ています。

 また「組織を本当に良くする戦略とは何か」という問いについて、130の企業の従業員400人を調査した結果によると、その答えは「社員の感情を検討することによって、態度を変えなくてはならない」ということでした。

 つまり、社員の感情に注目することは大切なことなのです。問題の核心は常に人の態度を変えることに関連しているといいます。

 

【2】緊急時にタフである

 決定力があり、全ての責任を負う独裁者であるべき唯一の時は、危機に直面した時であります。そのような急を要する場面では、必要に応じて迅速かつ独裁的な決断が下されることを、従業員も期待していたりするものです。

 

【3】社員が会社に残る理由と去っていく理由を知っている… 続きを読む

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