海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第36回)

優れたテクニカル・リーダーはココが違う!

2014.12.31 Wed連載バックナンバー

 一言にリーダーと言ってもさまざまな種類があり、役割もそれぞれで異なります。とりわけ技術面において監督をするエンジニアは「テクニカル・リーダー」とも呼ばれます。プロジェクトを成功させるためには、プロジェクトを進行させつつも、技術面において確固たる決定を下すことが必要となります。その決断を下すのがテクニカル・リーダーです。

 テクニカル・リーダーは人を管理するのではなく、人が最大の働きを見せることができるようにコーチングすることが仕事となります。優れたテクニカル・リーダーに必要なものはどのようなものでしょうか。

元記事「What It Takes To Be A Great Technical Leader」/Business Insider

 

テクニカル・リーダーが持ち合わせるべき3つの特性

 技術的な仕事を続ける中で、常に向上させるべき特性が3つあります。Knowledge(知識)、 Speed(速度)、そしてAwareness(認知度)です。

【1】Knowledge(知識)
 技術的な知識に基づいてこそ、強く正しい決定を可能にする見識と信用が生まれます。良いテクニカル・リーダーの知識は深く、広範囲に及びます。テクニカル・リーダーはいくつもの技術をマスターし、あるコンポーネントやシステムがどのように機能するのかとチームメンバーが尋ねた場合は、実用的なレベルで詳細を説明、もしくはそのように説明することができる人が誰なのか教える力が必要となります。

【2】Speed(スピード)
 テクニカル・リーダーは、反応性がずば抜けて、物事を即座に決定できる能力がなくてはなりません。エンジニアたちは素早いレスポンスを期待して質問を抱え、あなたの所にやってくるのです。

【3】Actions(行動)… 続きを読む

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