海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第23回)

働き方が変わる?フリーランスが増加する5つの背景

2014.10.01 Wed連載バックナンバー

 昨今は、雇用形態や働き方が多様化しています。一昔前までは、自ら起業しない限り何かしらの企業に雇われて働くということが当たり前でした。しかし今では、起業するとまでは行かずとも、企業に雇われることもなく働いている人たちが増えてきているといいます。特定の企業には属さない個人事業主、つまりフリーランスの人々です。

 米国のフリーランス組合によると、働いているアメリカ人の3人に1人(約4,200万人)が独立し、フリーランスであるといいます。さらに米国では2020年までに、フリーランスが労働人口の50%を占めると見る向きも少なくありません。これは一体どういうことなのでしょうか? 今後フリーランス人口が増えるとされる理由を考えてみましょう。

元記事「Five Reasons Half of You Will be Freelancers in 2020」/Forbes

 

理由その1:オンライン市場が拡大した

 企業の人事部を通した、かつての雇用方法は廃れてしまいました。企業はWebを通じてスカウトや採用活動を行うようになっています。理由は、従来型の採用プロセスよりもスピーディー、かつコストが低いからです。同じように求職者側もWeb経由で仕事を探しています。雇用者向けのネットを広範囲に広げ、クリエイティブな方法で自らを売り込むようにしています。

 この需要に応えるため、オンラインマーケットプレイスが次々と立ち上がり、人の採用をいとも簡単に、シンプルにしているのです。何度かクリックするだけで必要な人材を見つけられるともなれば、フルタイム従業員を雇うよりも、必要な時にだけ各種プロジェクトのニーズを満たす人を探す方が理に適っています。

 

理由その2:どこにいても仕事ができるようになった… 続きを読む

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