海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第15回)

カフェインを仕事に活用!理想的なコーヒーの飲み方

2014.08.09 Sat連載バックナンバー

 皆さんは、コーヒーが好きでしょうか。デスクにコーヒーカップを置き、コーヒーを飲みながら仕事をする人の姿は頻繁に見られます。または休憩時にコーヒーショップに立ち寄るという人も多いでしょう。

 コーヒーに含まれるカフェインは、摂取すると集中力が高まるというような話をよく聞きます。コーヒー好きの人にとっては、好きなものが飲めてさらに集中力が高まれば一石二鳥、と思っているかもしれません。

 しかし、カフェインは摂り過ぎるとその効果が薄まるという報告もあります。今回は、カフェインの効果を最大限に高めるコーヒーの飲み方を紹介します。

 元記事「The Secret To Using Coffee Effectively」/ Business Insider

 

コーヒーは生産性を向上させるのか?

 「コーヒーを摂取することで生産性は向上するのか」といった議論は今も続いています。実際に米・ジョンズホプキンズ大学の研究者たちによって、コーヒーには記憶力の向上を手助けする可能性があると発表されましたが、だからといってもっとコーヒーを飲めば飲むほど効果が出る、と判断するのは少し早すぎです。

 カフェインの摂取量と摂取頻度を調査した研究や、集中力と仕事における生産性への影響を観察して調査結果にもとづき、コーヒー(カフェイン)が「諸刃の剣」であることが自ずと感じられる3つの取り組みをご説明しましょう。

 

ステップ1:1ヵ月間コーヒーを完全に絶つ

 この言葉通り、1度コーヒーを絶つのです。コーヒー好きの人にとっては、人生で最も長い1カ月になるかも知れません。特に最初の2週間が辛いでしょう。

 このステップを効果的に実行するためには1人ではなく、パートナーや友人に協力してもらうことが大切です。1日に1杯のコーヒーしか飲んでいない人でさえ、色々な言い訳を思いついてはコーヒーを飲もうとするものです。たとえば、集中できない、眠気を覚ましたい、何か温かいものを飲みたい、など。そんなとき協力者がいれば「緑茶でも効果がある」とか、「コーヒー以外のものなら何でもどうぞ」などと言って、コーヒーを飲みたい衝動から助けてくれます。

 そうすると、コーヒーが絶対的に必要なものではなくて、ただ、ことを進めるためにコーヒーを飲むことが習慣になり、癖になっていただけというようなことに気づくでしょう。

 

ステップ2:週に1回だけコーヒーを飲む

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