海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第13回)

心も身体も健康に!メンタルヘルスの改善法

2014.08.02 Sat連載バックナンバー

 なんとなく気持ちが晴れず仕事に力が入らない、というような経験はないでしょうか。仕事で最大限の力を発揮してよいパフォーマンスをするためにも、充実した生活を送る為にも、メンタルヘルスを改善し精神的に健康であることが大切です。

 無理に気持ちを明るくしようとすることは難しいですが、普段の生活に少し気を付けるだけで自然と晴々しい気持ちになることができるのです。それでは、そのためのヒントを紹介しましょう。

 元記事「8 Lifestyle Changes That Can Improve Mental Health」/ Business Insider

 

心と身体はつながっている

 現代の病の多くは、身体だけでなく精神に繋がっていることが多いようです。東洋の多くの思想や健康に関する考え方では、身体と精神の健康を切り離して考えることをしませんが、身体の状態をよくする生活習慣のほとんどが精神にとってもよいことであり、これに関する知識を持つことは非常に有益です。それではいくつかのポイントを紹介しましょう。

1. エクササイズ
 運動はもっともお金のかからない抗うつ剤です。うつ状態に陥るリスクを軽減します。定期的な運動は、子どもの場合は学力を向上させ、年配者においては物忘れのリスクを減少させます。少々の運動でも効果は見られますが、沢山の運動はさらによいとされます。

2. 栄養
 虹色の食生活――つまり、さまざまな色の果物や野菜、脂ののった魚、そしてカロリーに注意をしたものが最適です。魚は脳のために良いと言っていたおばあちゃんたちは正しかったのです。フィッシュオイルサプリメントやビタミンDも身体に有効な場合があります。処方薬がある場合は先ず薬剤師に相談してみてください。

3. 自然
 自然は生き物すべてのものです。屋外の自然に触れて、自然の音に耳を澄ませ、人工的な光ではなく太陽の光や、新鮮な空気に触れることによってストレスは軽減されるため、うつ病を予防または緩和することが可能です。オフィスを出てしばらく散歩するだけでも一日中閉じこもっているより良いです。

4. 人間関係
 人間には社交性が組み込まれています。家族や友人と過ごす時間を増やし、社交の場を広げることは、生活の中で幸福感や生活の質を改善する傾向があります。逆に社会からの孤立は、精神・肉体ともに病気の発症を誘います。

 ただ、ソーシャルメディアにおける人間関係の影響については、まだ情報が不足しており、人と人の対面式の接点に取って代わるものであるかどうかは分かりません。

5.… 続きを読む

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