海外発!見方が変わる仕事との向き合い方(第4回)

限られた時間を有効活用する10のポイント

2014.05.19 Mon連載バックナンバー

 膨大な仕事に追われ、1日の時間がもっと長ければあの仕事も終えられるのに…などと思ったことはありませんか?残念ながらどのような意気込みで仕事をしていても、1日の時間は誰も皆同じです。だからこそ、時間の使い方が大きな差を生み出すのです。

 米国のビジネス情報サイトBusiness Insiderでは同国レッドハット社のCEOジム・ホワイトハースト氏が紹介する「生産的な時間の活用法」を掲載しています。どのような内容なのか見てみましょう。

 

1.毎週日曜夜に一週間の計画を立てる

 毎週日曜の夜に、その年、またその月の重要な目標を振り返えるようすると、これらの目標が、自分の行動がブレないよう、常に指針となってくれます。長期目標に緊急性はありませんが、やはりこれらも非常に重要です。意識していないと、「重要」事項は「緊急」事項に追いやられ、対処が後回しとなってしまいがちになるからです。それから一週間の予定を確認し、ミーティングやその他スケジュールが入っている部分を認識します。そして何を成すべきか見直し、やることリストに入れていくのです。

 重要なのは、一週間の組み立てと規律を上手く設定することです。そうしないと色々なことが次々と起こってしまい、重要事項が緊急性の高いものに押しよけられてしまいます。

 

2.作業時間を確実に確保する

 会議やアポイントの予定入力は誰でもすることです。さらに一歩進んで「新しい企画書を作成する」、「プレゼンテーションを整える」、「販促物を見直し認可する」ための時間を確保しましょう。

 このように積極的に時間をとっていかないと、それらのタスクはうっかり抜け落ちてしまったり、方向性が見失われてしまったりします。その結果、成し遂げなければならない事ができなくなってしまうのです。

 

3.現実的なTo Doリストに従う

 To Do リストを作成しても、それぞれの仕事に時間を割り当ててはいない、ということはないでしょうか? 自分が達成できる範囲を超えたタスクが常にリストに記載され、「やることリスト」というよりも、「やりたいことリスト」になっていないでしょうか。… 続きを読む

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