世界での活躍を目指す 松山英樹と宮里藍(第1回)

宮里藍、米ツアー10勝目と悲願のメジャー優勝へ

2014.04.05 Sat連載バックナンバー

 米ツアー参戦9年目を迎えた宮里藍(28)が、不本意な成績を続けている。開幕から出場4試合を終えて、最高成績は45位。まだ、シーズンも序盤で、気にすることはないが、賞金ランクも69位と、思いもよらぬスロースタートとなっている。今季中の「復活」は期待できるのだろうか?そのカギは、パッティングにある。

 

藍ちゃんは燃え尽きていない!

 もどかしい。そう感じている「藍ちゃんファン」は少なくないはずだ。宮里藍は燃え尽きてしまったのか……。最初に書いておこう。答えは「NO!」だ。いま、懸命にもがいていることは確かだが、決して燃え尽きてはいない。では、なぜ……。

 まず、今季これまでに出場した大会の成績を振り返ると、次の通り。

大会名 順位 スコア
(1)ピュアシルク バハマ 62位 292(±0)
(2)ホンダLPGAタイランド 45位 294(+6)
(3)HSBC女子チャンピオンズ 60位 305(+17)
(4)ファウンダーズカップ 50位 282(-6)

 米ツアー本格参戦9年目で、最悪ともいえるスタート。現時点での賞金ランクも69位(1万7,468ドル=約178万円)。それでは、不振の要因がどこにあるのか、過去の主なデータと比較してみよう。… 続きを読む

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産経デジタル

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