スマート化する飲食・小売店(第4回)

iPadがレジになる「スマートレジ」

2014.07.06 Sun連載バックナンバー

どれがいい?iPadを利用したレジ端末

 小規模~中規模な飲食店でiPadをレジ端末として利用する店が増えている。このいわゆるスマートレジはレジ専用機に比べ安価に導入できるのが強みだ。

 ただ、同じiPadとレシートプリンタ、現金を収納する箱を連携させるスマートレジとはいえ、主なものだけで「ユビレジ」「Airレジ」「スマレジ」と複数のサービスが登場している。タッチ操作で入力し、データはクラウドに保存し、いつでも閲覧できるという形は共通しているが、違いもある。

 

とにかく安い「ユビレジ」

 まずは株式会社ユビレジ(東京)が提供する同名サービス。どの時間に何が売れているかといった売上状況をすぐに集計するPOSレジの機能の他、空席状況や顧客の管理機能も備えている。月額5,000円ですべての機能を利用可能。

 同社では「とにかく直感的に操作できる使い勝手が売り」といい、新規開業の店舗や数店舗までのビジネス規模だとオススメだとしている。

 

なんと無料の「Airレジ」

 リクルートの同種サービス「Airレジ」はユビレジに似ているが、初期費用も月額費用も無料で利用できるのが大きな魅力。

 その秘密は、… 続きを読む

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産経デジタル

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産経新聞グループ各媒体のウェブサイト運営、ポータルサイト・モバイル端末などへのニュースコンテンツなどの配信を手がけています。ウェブでも国内最大級のニュースサイト「MSN産経ニュース」などを運営する産経新聞グループの記者が「Bizコンパス」のために書き下ろした、ここでしか読めない記事です。

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