現地の人とはどうやって仲良くなる?(第2回)

学校で世界各国の友達を作ろう~アメリカの友人作り

2015.11.09 Mon連載バックナンバー

 「人種のるつぼ」や「人種のサラダボール」。そんな表現があるほど、アメリカは多くの移民を受け入れたり、多くの駐在員や留学生が滞在します。このため、ヨーロッパ、アジア、中東など、世界各国の人たちと友だちになれるのが、アメリカにいる醍醐味です。今回はアメリカから、友だち作りについてお伝えします。

 

140カ国の人種が一つの町に居住

 アメリカでは、住んでいるだけで、世界各国の友だちができる国です。たとえばロサンゼルス観光局によると、人種のサラダボール(一つの皿の中に入っているという意味)の異名を持つロサンゼルスには、約86種類の言語を話す約140カ国の人たちが住んでいるといわれています。

 また街を見渡すと、いたる所に「アルメニア人街」「フィリピン人街」「タイ人街」など、特に多い人種の人々が住むコミュニティ(地域)の看板が目立ちます。このような人々がロサンゼルスを“マイホームタウン”と呼んでいるため、この町には主要民族がいない、とまでいわれています。それほど、多様な人種が居住する街です。

 

多国籍の人たちと一緒に学ぶ英語

 アメリカ居住者がさまざまな人種の人たちと友だちになるために利用するのが、習いごとです。

 たとえば日本人の駐在員の奥さまたちは、アダルトスクールのESL(English as a second languageの略で、英語を母国語としていない人のための英語教室)に通います。… 続きを読む

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大山 真理

大山 真理

アメリカ在住ライター

2000年よりロサンゼルス在住。海外書き人クラブ所属。米国務省・外国人記者クラブのメンバージャーナリスト。ロサンゼルスの旅行などさまざまな情報を日本の新聞社、出版社など各種媒体へ執筆。『新・年金を活かす!海外ロングステイ30都市徹底ガイド』ロサンゼルス執筆担当。『「もう頭にきた!」と思ったときに読む本』企画、構成、訳担当。

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