海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第89回)

初対面で確実に「嫌われる」話題とは

2017.07.08 Sat連載バックナンバー

 職場や見込み顧客との会議で、初対面の相手に紹介された時に言う最初の言葉は、長く相手の記憶に残るものになります。

 「無意識にひどい言葉を選んでしまうと、第一印象だけでなく、人としての信頼性や人間関係、今後の仕事のチャンスさえも台無しになってしまいます。」と言うのは、ウェル・セッド社の社長を務めるダーリーン・プライス氏です。「ウェル・セッド!(=よく言った!)– 結果を出すプレゼン・会話術」という著書を出版している彼女いわく、緊張している時は、あまり深く考えずに、普段より早口で、必要以上にたくさん喋ってしまいがちといいます。

 誰でも、つい口から出てしまった失言に慌てたことがあるはず。ここで紹介する注意点を頭に入れておけば、次に誰かと初めて会った時に、自信を持って対応できるかもしれません。

元記事:「21 things you should never say when you meet someone new

 

1.「今の会社はちょっと……」

 たとえ自社がどんなにダメであろうと、その内容が本当でも、そして謙遜であろうとも、ビジネスの場では、自社の批判はしないでおくのが一番です。初めての場で、先々も良い印象を残したいのであれば、なおさらです。プライス氏も「批判をしてしまうと、一瞬にしてあなたの第一印象が悪くなります」と言っています。

 もし人物や物事に対して純粋に文句がある場合は、人事部門など、担当部門に連絡を取りましょう。決して、初対面の誰かに言うべきではありません。

 

2.「それは無理ですね」

 問題に言及し、解決しようとする話題であれば、初対面でも問題ありませんが、「それができない」という話をしてしまうのは、ネガティブで説得力がありません。ポジティブかつ自信のある態度でコメントや質問ができないなら、何も言わない方がいいでしょう。

 

3.「こんな話を小耳に挟みましたが、知ってますか?」

 根も葉もない噂の話をするのは、自分自身がおしゃべりな噂好きであるとアピールしているようなものです。噂の話をしたら、話題に上った人よりも印象が悪くなります。話題の張本人に話が伝わってしまった時、悪者に見えるのは自分自身です。

 

4. 「その着こなし、素敵ですね」… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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