海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第88回)

世界の成功者10人が語るストレス対処法とは

2017.06.19 Mon連載バックナンバー

 ストレスは誰もが抱える問題です。仕事、人間関係、お金の問題に頭を悩ませている人は多いでしょう。大企業のCEOや創業者たちも、このようなストレスを抱えています。しかし、彼らはそれに対処するために、ある特別な方法を用いています。

 世界トップクラスの成功者たちが、世界的な大企業を長年経営していく中で、どうやってストレスに対応してきたのでしょうか?

元記事:「How 10 highly successful people manage stress

 

1. ビル・ゲイツ「物事をシンプルに考える」

 マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏は、「物事をシンプルに保つこと」が重要であると、フォーチュン誌のインタビューで言っています。彼はこのことを、アメリカの投資家であるウォーレン・バフェット氏から学んだとしています。

 「彼(バフェット氏)の物事を煮詰める力、本当に重要な事だけに注力する力、そして基本に則って考える力。彼のこうした能力は本当に素晴らしいです。きっと天才なのでしょう」

 つまり、タスクの中からあまり重要でないものを取り除くことが、目の前のタスクに注力するために必要である、ということです。

 

2. ティム・クック「ネガティブな意見を聞かない」

 アップルのCEOであるティム・クック氏が、グラスゴー大学から名誉学位を授けた後のスピーチで学生たちにアドバイスしたのは、「常にポジティブでいること」、そして「人生で出会う様々なノイズのスイッチをうまく切る」ということでした。たしかに、いつも全員の話に耳を傾けていると、非常にストレスがたまりそうです。

 「世界は皮肉屋だらけです。彼らの言葉が耳に入らないようにしましょう。こうしないと、彼らの言葉があなたの精神や思考の中の『癌』になってしまいます。『自分はできない』『人生はネガティブなもの』という思いが膨らみ始めてしまいます」

 

3. メグ・ホイットマン「釣りをする」

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Bizコンパス編集部

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