海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第87回)

部下に嫌われる上司がやってしまっている21の習慣

2017.06.02 Fri連載バックナンバー

 部下から愛される「良い上司」になるのは、簡単なことではありませんが、部下に嫌われない「悪くない上司」になるのであれば、さほどハードルは高くないかもしれません。まずは「悪い上司」にならないことが、良い上司になるための第一歩です。

 それでは、部下に嫌われる「悪い上司」とはどのようなものなのでしょうか。専門家によれば、21の特徴があるようです。

元記事:「21 unprofessional habits that make your employees hate you

 

1. 良い仕事をしても決して褒めない

 人材サービス企業「キャリアビルダー」の調査では、もっと上司から認めてもらえたら、会社に長く留まる気になる、と答えた労働者が半数いました。「金一封」や「ご褒美旅行」でなくても、単に「よくやった」と言葉をかけることにも大きな効果があるといいます。

 つまり、良い仕事をしても何も反応しない上司は、悪い上司ということがいえるでしょう。

 

2. 悪い面にばかり目を向ける

 部下の手柄を認めないということは、裏返せば、悪い面にしか目を向けていない、ということもいえます。つまり、「お小言上司」になってはいけない、ということです。

 

3. 基本的なマナーが抜けている

 米国の職場環境の専門家であるリン・テイラー氏は、ちょっとしたマナーが上司の印象を変えると指摘しています。「『おはよう』や『ごきげんいかがですか』、『ありがとう』と挨拶したり、部下に関心を持ったりという一般的なマナーに従うことも、話しかけやすく好かれる人に見える上に、部下のモチベーションにも非常に良い効果がある」としています。

 

4. 秘密主義

 「距離を置かれる」ことで、いい気分になる人はいません。舞台裏で何が起きているかを部下に知らせなければ、部下は何か隠されているように思ってしまいます。ビジネスをテーマに各国で講演し、「ユーモアの優位性」の著者でもあるマイケル・カー氏は、以下のように語っています。

 「部下と重要な情報を共有し、親友のように扱い、もっとオープンかつ正直に対応していれば、彼らは落ち着き、長期的には味方になってくれるかもしれません」

 

5. 部下のアイディアを自分のものにする… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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