海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第70回)

周囲の信頼を失わないための7つのボディランゲージ

2016.09.17 Sat連載バックナンバー

 自分が何かを言う前に、人々はその立ち居振る舞いから何かしらの情報を得ています。実際に能力があるかどうかに関わらず、周りの人間が自分を見る目はボディランゲージに大きく左右されています。

 仕草や振る舞いというのは、言葉以上に重要なコミュニケーションツールです。ある博士の研究によると、コミュニケーションの55%は表情や仕草、姿勢によって伝えられ、38%が声の調子によって、残りのたった7%が言葉によって伝えられるといいます。この、シンプルかつ強力な法則に従って行動すれば、仕事でも私生活でも、大きな成功を掴みとることができるかもしれません。

 今日は、周囲の人の信頼を勝ち取るための7つのボディランゲージをご紹介します。

元記事:A business-etiquette expert shares 7 ways you can use body language to show confidence and win respect

 

【1】“本物の笑顔”を見せる

 本物の笑顔は、人柄の良さだけでなく、話しかけやすさや、協力的で信頼に足る人物であるという印象を人に与えます。

 作り笑顔は、それが偽物の笑顔だということを即座に相手に伝えてしまいますので、好ましくありません。常に笑顔を浮かべているのではなく、誰かと目が合ったり会話を始めたりする前は、自然な表情でいた方がフレンドリーな印象を与えます。

 そして、誰かと話をする場面では、本当の笑みを見せましょう。これによって、相手に近寄りやすい印象を与え、あなたの笑顔が相手に対してだけ向けられている、本物の笑顔だという印象を与えるのです。

 

【2】威張りすぎずに堂々とする

 「威厳を保つ」というのは、常に威張っているということではありません。フレンドリーで気さくな感じを保ちつつ、堂々としていることが大切です。

 具体的な行動としては、誰かを紹介される時に、姿勢よくこちらから握手を求め、フルネームで自己紹介をする、というものです。また、威厳を保つためには、自然なトーンで話すことが効果的です。たとえば、語尾を上げる話し方は、相手に強制的に同意を求めているように聞こえてしまうので注意しましょう。

 意見を述べる時は、声のトーンを「アーチ型」に変えていくと、威厳のある話し方になります。アーチ型とは、話し始めは穏やかに、中頃に力を込めて、おしまいにはまたトーンを下げるように意識する話し方のことです。

 

【3】近寄りやすい雰囲気を作る

 繰り返しになりますが、威厳を保つことと威張ることは違います。いつも威張っている上司の下では、部下は… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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