海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第67回)

10分で部下のコーチングができるたった7つの質問

2016.08.06 Sat連載バックナンバー

 アメリカで今年2月に発売された書籍「コーチングの習慣」という本では、ある斬新な仮説が提唱されています。それは、忙しいマネージャーでも、部下にある7つの質問をするだけで、部門を率いるリーダーシップを根本的にワンランクアップできる、というものです。そして、この7つの質問を使えば、誰でも10分未満で部下のコーチングができるというのです。

 コーチングは、複雑で多忙な現代には欠かせないものです。特に、労働力人口の半分以上が、1980年代から2000年代前半に生まれた「ミレニアル世代」(西暦2000年以降に成人した世代)の世の中ではなおさらです。しかし、マネージャー向けのコーチング訓練は、その多くが必要以上に複雑で理屈ばかりのものです。

 しかし、同書によれば、たった7つの質問をするだけで結果を出すことができるというのです。その7つの質問とは何か、早速みてみましょう。

元記事:7 essential questions all great managers ask their employees

 

質問1:「どう考えているのか、聞かせて欲しい」

 話かける際の最初の質問が良ければ、結果も良いものとなります。話の展開を加速してくれる質問は、スピーディに始まり、話の核心にすぐにたどり着きます。つまらない議事や無難な世間話でまわりくどく時間をかけるのではなく、重要な事柄にいきなり切り込んでいくのがベストです。

 

質問2:「ほかに何かある?」… 続きを読む

全文(続き)を読む

続きを読むにはログインが必要です。

まだ会員でない方は、会員登録(無料)いただくと、続きが読めます。

連載記事

プレゼンは○時、創造力が必要な仕事は○時が良い
Bizコンパス編集部

Bizコンパス編集部

このページの先頭へ
Bizコンパス公式Facebook Bizコンパス公式Twitter