海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第61回)

スタバCEOが社内からの反論を大歓迎する理由

2016.05.01 Sun連載バックナンバー

 スターバックスは、いまや従業員19万1,000名以上にもなる世界的企業ですが、そのCEOハワード・シュルツ氏は、今でも細部まで管理したい気持ちを持ち続けているようです。

元記事:「2 brilliant management strategies Howard Schultz used to build the Starbucks coffee empire」/Business Insider

 

スタバのリーダーはいつだって説得可能

 フォーブス誌に掲載された最近の記事によれば、最近、スタッフ・ミーティングにシュルツ氏が、音楽配信サービスSpotifyとの新たな提携を紹介するカードを手にしながら飛び込んできて、注文をつけてきたそうです。

 「ここの色が黒では退屈だよ。ここでは音楽の話をしているんだろう? 活気がなくちゃ。緑に変更できるかい?」

 フォーブスの記事は一方で、細かい部分に口を出したがる自らの欲求を抑えるためにシュルツが用いている2つの戦略についても紹介しています。シュルツは、実績をあげた優秀な者たちを抜擢し、もしシュルツと意見が合わないことがあっても、反対意見をきちんと言ってくれと頼んでいるのです。

 シュルツは、マイクロソフトやディズニーといった企業で経験を積んだ重役たちを誘い、スターバックスの経営チームに参加。アメリカのデパート・JCペニー社の会長であり、スターバックスの役員でもあるマイロン・ウルマン氏はフォーブス誌にこう語っています。… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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