海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第43回)

「長時間働く人はお酒を飲み過ぎる」ウソ?ホント?

2015.12.06 Sun連載バックナンバー

 連日のように遅くまで仕事をしていると、飲みに行ったとき、もしくは帰宅したあとに、自宅でついつい飲み過ぎてしまうことはありませんか?しかしそのような習慣を続けていると、いずれ健康に問題を抱えることになるかもしれません。労働と飲酒の因果関係を研究した調査の結果と、健康に与える影響を紹介します。

元記事:「People Who Work Long Hours Are More Likely To Drink Dangerously」/Business Insider

 

長時間労働と飲酒の関係

 仕事が長引き、遅い時間までオフィスにいた後は、1杯のお酒が世界一すばらしい息抜きのように思えるかもしれません。

 しかし、英国のメディカル・ジャーナルに2015年1月13日に掲載された研究によると、週に48時間以上働くと、通常1杯や2杯で満足するようなお酒が3杯、4杯、5杯、時にはそれ以上となることが多いようです。そして、1杯のワインやウィスキーなら無害で疲れや緊張を和らげてくれますが、飲みすぎれば、もちろん二日酔いになってしまう可能性もあります。

 働く大人たちは、自分たちが思う以上に、飲酒習慣からくるリスクにさらされています。米連邦防疫センターの最近のレポートによれば、アメリカでは、飲みすぎで死ぬのは、大学生よりも中高年のほうが多いことがわかっています。

 では、長時間働くと、たくさんのお酒を飲みたくなるのでしょうか? その証拠がここにあります。

 33万人以上を対象に81件の異なるケースで、人々の労働と飲酒の関係性、および長時間働いた時にその関係性に変化が起きるのかを確認するために、ある調査が行われました。… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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