海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第42回)

Googleの人事担当が教える、幸せになる秘訣

2015.12.05 Sat連載バックナンバー

 アメリカでは、ほとんどの買い物客がサービスや商品を受け取る時に“Thank You(ありがとう)”といいます。しかし、Googleで人事担当を務めたLaszlo Bock(ラズロ・ボック)氏によると、感謝の姿勢は、ありがとうという言葉よりも、もっとパワフルで分かりやすい形で表れる”といいます。

元記事「Google HR Boss Says This Is The Secret To Happiness/BUSINESS INSIDER」

 ボック氏がリンクトイン(LinkedIn)に投稿した内容によると、客の感謝の姿勢は、サービスを提供するスタッフの心に響き、幸せな気分にしてくれるうえ、「ありがとう」と言われた人は、長い間心の中にその時の幸福感が残る、といいます。

 日本では、客観的に見ると労働条件や環境が悪くても、活き活きとスタッフが働いている風景を目にすることがあります。これは恐らく、客からの「ありがとう」を糧にやりがいを持って働いている、と理解することができます。そこにはお金には変えられない価値もあるのでしょう。

 ボック氏によると、人々は誰しも、幸せ、もしくは悲しみの場面に遭遇します。たとえば“商品やサービスを手にした”時は、幸せの絶頂にあるでしょう。また、新しい仕事に就いた時や新しい車を買った時も幸福でしょう。しかし、時間が経つとその感情はだんだんと薄れていきます。「時間が経つと、幸福感は無くなる」という現象は、心理学用語では… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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