海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第38回)

リーダーが間違いがちな従業員との意思疎通ミス

2015.11.15 Sun連載バックナンバー

 国内の職場ストレス・ランキングで上位を占めるものに「職場の人間関係」や「待遇への不満」があります。1980年代のバブル期には、このような兆候はありませんでしたが、経済が成熟し始め、年功序列がなくなり始めた1990年代後半からストレスを抱える社員が増えてきました。

 ビジネスを管理するリーダーや経営者にとって、こうした社員、従業員のストレス、感情というものは組織にとっては重要な要素になってきます。中には、優れたリーダーでも従業員とのコミュニケーションを上手に行えない、うまく伝えられないがために、想像とは違う結果を招くこともあります。今回は、従業員とのコミュニケーションの“ツボ”について紹介します。

元記事「The Biggest Communication Mistake New Leaders Make/BUSINESS INSIDER」

 

一方的な情報共有は、従業員が疑念を抱くだけ

 ビジネスが成功すると、人は自身の考えや計画、実行力に満足するようになります。これからも事業を成功させ続けるために、従業員とのコミュニケーションを良好に保ちたいと思うリーダーも多いと思います。

 そこであなたは、どうやって自分の考えているビジョンと従業員の要求を合致させるか、ギャップを埋めるか、ということを考えると思います。そんな時は、直接対話してチーム・組織のビジョンを伝えたり、従業員と親しくして人間関係を築いたり、会社に掲示板を置いたりなどの方法があると思います。

 しかし、こうしたやり方の中にも実は気付かない点があります。… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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