海外発!デキるビジネスマンになるためのコラム(第6回)

「楽しい人」と言われる人の7つの共通項

2015.05.02 Sat連載バックナンバー

 初対面の人との会話では、いろいろと気を使います。「つまらない人だと思われたらどうしよう」と心配しながら話すこともあるのではないでしょうか。

 今回は、どうしたら面白いと思われる人になれるのか、どうしたら人を引きつけられるか、アメリカの専門家がその秘訣を語ります。

元記事「7 Things The Most Interesting People All Have In Common/Business Insider」

 

「楽しい人」になれる7つのルール

 私はこれまで、人に好かれる方法や、影響力を持つ方法、素晴らしい会話をする方法等について、専門家にリサーチした結果を数多く発表してきました。こうした情報を駆使して、どうしたら「もっと楽しい」と思われる人になれるか、その近道をお教えしましょう。

 

1. 簡潔かつ肯定的に話す

 私たちはみな、“自分たちはすごく楽しいはずだ”と信じてしまいがちです。そのため、誰かを退屈させてしまっても、それに気がつくのが非常に下手なのです。

 誰一人退屈させないための一番の秘訣として、アメリカの漫画家「スコット・アダムス」の言葉を紹介いたしましょう。それは「“簡潔に、肯定的に”話すこと」です。もし、あなたが陽気でかついつも端的にものを言う人なら、誰もあなたのことを退屈な人だなんて言いません。

 ただし、話の内容が大げさにならないよう、たまには少し長く話す必要もあるでしょうけど。

 もう一つ、『The Art of Civilized Conversation(文化的会話の技術)』という本に書かれている秘訣をご紹介しましょう。それは、「あなたが話している内容について、今誰か質問をしていますか?」ということです。

 つまり、もし誰からも質問がなければ、誰もその話に関心を持っていないのです。おそらく今こそ、その話を終わらせて、今度はあなたが相手に質問をする番でしょう。

 

2. 寡黙な聞き役に徹する

 人は、自分自身について語りたがるものなので、聞き役を常に必要としています。なので、退屈させないためには、相手に語らせればよいのです。話を聞いてあげれば、彼らの心には、美味しい食事やお金がもたらすのと同じような喜びがもたらされます。対面の会話であれ、Facebook やTwitterといったソーシャルメディアへの投稿であれ、自分自身について語る時、脳に、食事やお金と同等の喜びを与えてくれるのです。

 つまり、ほんのわずかしか話さなければ、素晴らしい印象を人に与えることができるのです。皮肉な話ですが、好かれる人というのは寡黙な人なのです。

 

3. 相手の関心事について語る… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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