いまどきのクラウド活用講座(第1回)

これがシステム運用基盤の“最適解”

2015.04.01 Wed連載バックナンバー

 いまやクラウドは、システムの運用基盤として当たり前のように使われるようになっています。しかし、クラウドは“魔法の玉手箱”ではなく、すべてのシステムに最適であるとは言えません。この連載では企業がシステム構築において考えるべきポイントをあらためて整理し、クラウド活用の“最適解”を考えていきます。

 

いまやクラウドも“使い分ける”時代に

 新たにシステムを構築する、あるいは既存のシステムを更改するタイミングにおいて、まず初めにクラウドが利用できるかどうかを検討する「クラウドファースト」という考え方は、既に多くの企業に浸透しています。実際、「ハードウェアを資産として持つ必要がない」「イニシャルコストの削減が可能」「運用面の負担を軽減できる」といったメリットに魅力を感じて、積極的にオンプレミスからクラウドへの移行を進める企業は少なくありません。

 とはいえ、ひと口にクラウドといってもさまざまな種類があります。具体的なサービスとしては、… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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