グローバルビジネスの課題・ネットワーク整備を遂行

シヤチハタの事例に学ぶ海外拠点の通信環境最適化

2015.02.13 Fri連載バックナンバー

 グローバルビジネスを円滑に展開するためには、海外拠点における通信ネットワーク環境の整備が不可欠です。特に生産の主要拠点においては、その重要度はさらに高まりますが、新興国におけるインターネットなどの通信環境は、いまだ十分であるとは言えないのが現状です。このような環境の中、シヤチハタ株式会社ではマレーシアの生産拠点において通信環境の大幅な見直しを行い、ネットワークの課題を解決しました。同社はどのような手法で通信インフラを再構築したのでしょうか。

 

海外の最重要拠点であるマレーシア工場の通信環境整備に着手

 愛知県名古屋市に本社を置くシヤチハタ株式会社(以下、シヤチハタ)の歴史は、1925(大正14)年、スタンプ台の製造・販売からスタートしました。昭和40年代には、当時革命的な商品と賞されたインクや朱肉のいらないスタンパーやネーム印を世に送り出しています。現在は、主力商品であるスタンパーや印章用品・筆記具からパソコン上で書類決裁を行うための電子印鑑システムまで、オフィスに無くてはならないアイテムを幅広く提供しています。… 続きを読む

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Bizコンパス編集部

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