『デジタルトランスフォーメーション経営』-生産性世界一と働き方改革の同時達成に向けて

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出版社:ダイヤモンド・ビジネス企画、発行:2017/09、定価:1,800円(税別)

編著者:株式会社レイヤーズ・コンサルティング
1983年に創業した日本発の独立系コンサルティング会社。上場企業を中心に300社以上の顧客をもつ。グローバル経営管理、コストマネジメント、ITマネジメントや業務改革などプロジェクト実績は700件に及ぶ。戦略構想から計画実施立案、実行までやり抜く。

著者代表:杉野尚志
株式会社レイヤーズ・コンサルティング代表取締役CEO、公認会計士。アーサーアンダーセン&カンパニーを経て1983年レイヤーズ・コンサルティング創業。

目次

1.業界の四賢人が語るデジタルトランスフォーメーション
2.圧倒的生産性が求められているデジタルトランスフォーメーション時代
3.日本におけるサービス業の生産性は低すぎる
4.ビジネスモデル変革とデジタル化戦略で日本の製造業を“超”効率経営に変える
5.日本のホワイトカラーの生産性を五倍にする

ダイジェスト

時代の潮流を活用し生産性の飛躍的向上をめざす戦略を提言

 インターネットやAIなどのデジタル技術が世界を変え、さらに高次のレベルに引き上げようとしているのは、改めて指摘するまでもないだろう。スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授は、すでに2004年の段階でこうした状況を予見し、それを「デジタルトランスフォーメーション」と名づけた。

 本書では、日本発のコンサルティング会社であるレイヤーズ・コンサルティングが、日本企業がデジタルトランスフォーメーションを徹底活用する戦略を提案。それにより、他の先進国に後れをとっていると言われる生産性を向上させる術について豊富な事例をちりばめながら論じている。

 冒頭では、オリックス シニア・チェアマンの宮内義彦氏、コマツ取締役会長の野路國夫氏、日野自動車特任顧問の蛇川忠暉氏、元NTT副社長で日本テレワーク協会会長の宇治則孝氏を「業界の四賢人」とし、日本企業が変革の時代にどう向き合うべきか語ってもらっている。

 

労働生産性“世界一”をめざし需要、供給両サイドの変革を… 続きを読む

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