『超AI時代の生存戦略』-シンギュラリティ〈2040年代〉に備える34のリスト

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出版社:大和書房、発行:2017/03、定価:1,300円(税別)

著者:落合 陽一
メディアアーティスト、博士(学際情報学/東京大学)。筑波大学助教・デジタルネイチャー研究室主宰。Pixie Dust Technologies .Inc CEO。VRコンソーシアム理事。一般社団法人未踏理事。電通ISIDメディアアルケミスト。博報堂プロダクツフェロー。1987年東京都生まれ。筑波大学メディア芸術を学び、情報学群情報メディア創成学類を卒業。大学院ではヒューマンインターフェース工学およびコンピュータグラフィクスを専攻。

目次

プロローグ インターネットの身体化から、シンギュラリティ前夜へ
1.超AI時代の「生き方」
2.超AI時代の「働き方」
3.超AI時代の「生活習慣」
エピローグ ユビキタス社会からデジタルネイチャーへ

ダイジェスト

技術の進化に合わせ、どのように生き方を変えればいいかを探る

 インターネット、SNS、AI、IoT、そしてVRやARなど、次々と新しいデジタル技術やその関連サービスが登場、普及する現代。それに伴い、人々の意識や考え方、生活の仕方や働き方、生き方が変わらないという方が無理があるだろう。では、具体的にどのように変化するのか。

 本書では、メディアで引っ張りだこの若き天才研究者が、AI(人工知能)の進化めざましい現代と近未来を「超AI時代」と名づけ、必要なスキルやマインドセットを解説する。

 AIが人間の仕事を奪うのなら、ベーシックインカム(国民全員に無条件で生活最低保障を給付する制度)を導入し、人間はクリエイティブな仕事をすればいい、という主張もある。だが著者は、それができるのは世界を制するプラットフォームを有し、世界の富が集まる米国だけだと指摘。日本人は機械の歯車になるだけになりかねない。そうならないためにどうすればいいか、というのも本書の論点の一つである。… 続きを読む

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