『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』

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出版社:SBクリエイティブ、発行:2017/02、定価:1,400円(税別)

著者:ピョートル・フェリークス・グジバチ
ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。現在は、独立して2社を経営。

目次

1.世界より速く動くための仕事術
2.ロジカルシンキングなんてしている暇はない!
3.忙しくても、10倍の結果を出すために
4.仕事の加速度を上げる人間関係のつくり方
5.必要なことを高速で学ぶ方法
6.グーグルの疲れない働き方
終.自分の仕事を壊せる人が、次の時代をつくる

ダイジェスト

効率化しつつ創造的なアウトプットを出すグーグル流仕事術

 政府や企業内部で昨今議論が喧しい「働き方改革」。その主要な課題の一つに残業時間の削減がある。それを実現するには、会社が制度として、また一人ひとりの心がけや工夫で、現状の無駄を省き、仕事の効率化を図っていく必要がある。

 効率化のお手本として、今もっとも注目されている企業がグーグルである。仕組みとしても、社員一人ひとりのマインドとしても、無駄のない作業やコミュニケーションを励行しながら創造的なアウトプットをする習慣が浸透しているようだ。

 本書では、グーグル日本法人で働いていた著者が“グーグル流”効率化への考え方や実際に行われている時短術、チームにおいて時間をかけずに最大限の「集合知」を引き出す方法などを、著者自身の手法や工夫を含む豊富な事例を挙げながら、具体的に語っている。著者の考える“グーグル流”のベースにあるのは、ロジカルシンキングによる精緻な分析よりも、ひらめき、直感、センスの重視である。… 続きを読む

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